見学で伝える「説明の受け方」|仕事の手順を確かめる3つの質問

初めての見学では、仕事内容と一緒に「どんな説明なら分かりやすいか」も確かめてみましょう。一度にたくさん聞くと覚えにくい、言葉だけでは手の動きを想像しにくいなど、感じ方は人それぞれです。大阪市東成区の就労継続支援B型事業所つなぐから、相談に使える3つの質問をご紹介します。

パソコンと椅子が並ぶ、つなぐの作業スペース(過去の写真)
過去に撮影した作業スペースです。現在の配置・設備や、体験できる仕事を示すものではありません。

1.実物や手順を見ながら聞けますか

説明だけでイメージしにくいときは、「使うものや作業の見本を見ながら聞けますか」と尋ねてみてください。内職・カフェ・キッチンでは作業内容が異なるため、何をどの順番で行うのか、見学時に確認できる範囲も合わせて相談します。

2.説明を区切って確認できますか

一度に聞く量が多く感じられるなら、「まず最初の手順を聞いてから、次を確認したいです」と具体的に伝える方法があります。分からなくなりやすい場面があれば、それも一緒に伝えましょう。希望する方法に対応できるかは、仕事内容と合わせて個別に確認します。

3.メモや振り返りはどうすればよいですか

メモを取りたい場合は、記録してよい内容や使える方法を先に聞いておきましょう。見学後は「分かりやすかった説明」と「もう一度聞きたいこと」を一つずつ残すと、次の相談で伝えやすくなります。写真撮影や録音を希望する場合も、事前の確認が必要です。

つなぐで取り組む仕事は、お仕事内容のページでも紹介しています。見学内容・日時・利用条件は個別にご案内します。「自分に合う説明の受け方を相談したい」という方は、公式お問い合わせページからご相談ください。相談受付は平日9:00〜17:00です。